読書「君の不在の夜を歩く」
2026年 07月 02日
窪 美澄 「君の不在の夜を歩く」
以下は図書館HPの貸出図書説明文
宗教2世、主婦、会社員、小説家…。40歳目前になった高校時代の同級生たちは、1人の自死をきっかけに、さまざまな挫折や変貌、再出発を強いられていく。『小説新潮』掲載を単行本化。
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しゅう補足
沙耶、菜乃子、健太、倫子、達也・・・高校の元同級生五人が各話ごとに視点人物になる連作風の小説。
仲良し5人としながらも互いの心の内は知ることがない。
最後の死んだ菜乃子の芍薬の章はファンタジー的ではあるけど、自死と成仏死ではあの世で再開できないというくだりと、自分を思い出してくれる人のそばに現れてその人の思いを知り少しずつ体が透けてゆく・・・というところはそうなんだろうな、と。
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by maybe_k
| 2026-07-02 14:43
| 読書
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